8000形


旧中型車両の淘汰に向けて1982年末に地上線用として1次車にあたる6両×4編成が竣功、その後1987年まで増備が続けられ最終的に4両・6両それぞれ16編成の総計160両が製造されました。汎用通勤車両として現在も急行から各停まで幅広い運用をカバーし、主力形式として活躍中です。

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No.1 撮影日 2005年8月30日  撮影場所 渋沢〜秦野間

快速急行小田原行きに使用中の同車

No.2 撮影日 2006年1月1日  撮影場所 町田駅構内

回送

No.3 撮影日 2006年3月31日  撮影場所 長後駅構内

各停片瀬江ノ島行きに使用中の同車

No.4 撮影日 2006年2月27日  撮影場所 藤沢駅構内

各停片瀬江ノ島行きに使用中の同車

No.5 撮影日 2006年3月27日  撮影場所 開成駅構内

各停片瀬江ノ島行きに使用中の同車

No.6 撮影日 2006年3月31日  撮影場所 喜多見駅構内

急行箱根湯本行きに使用中の同車

No.7 撮影日 2006年3月31日  撮影場所 喜多見駅構内

各停本厚木行きに使用中の同車

No.8 撮影日 2006年3月27日  撮影場所 東海大学前駅構内

急行箱根湯本行きに使用中の同車

No.9 撮影日 2006年1月21日  撮影場所 秦野駅構内

急行箱根湯本行きに使用中の同車

準備中

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